2024年09月24日
製薬会社が儲けることは悪いこと?

「製薬会社はお金儲けばかり考えている」
このようなグチ?をよく聞きます。
政治家、大手メーカー、製薬会社の不祥事や事件はメディアで取り上げられ、
いいイメージはなかなか定着しないかもしれません。
しかしよーく考えてみると、利益がないと会社は回らないです。
家庭も収入があるから豊かに暮らすことができ、健全な職場なら
「自分の頑張りが給与に反映して、家族の喜ぶ顔を見ることができる」
となるはずです。
収入がないと、どうなるでしょうか?
•••企業も同様の流れができると想像できないでしょうか。
製薬会社が利益を得れば、そこに勤める会社員の給与に反映され働き甲斐を感じ、
さらにいい働きができるかもしれません。
そして会社はお金があるので新しい良い薬を開発し、
私たちの生活をより良くする手助けをしてくれることにつながります。
逆に、利益がなければ•••
社員の給与は下がり、働くことに意義を感じられなくなるかもしれません。
新しい薬を開発するお金がなく、またこれまで作っていた薬の製造も維持できない状況となる•••
どちらが私たちの生活にとっていいことでしょうか?
個人消費の観点でも見てみると、給与が上がってる社員はものやサービスを買うことにつながり、
他の業種の経済も潤ってくることも考えられます。
お金が回ることで生活がより良くなる、これが資本主義のメリットだとも言えます。
日本昔話などでお金持ちはずるい、性格が悪いというイメージがなぜかあります。
どんな企業も個人も、不正に儲けていることは誠実性に欠け良くないですが、
真っ当にビジネスをしている企業、個人を批判するのは、批判する人のことを疑ってしまうかもしれません。
『ファクトフルネス』という本にあるように、
私たちの持ってるイメージはドラマティックな表現による思い込みではないか、と
常日頃落ち着いて考える必要があるかもしれませんね。
新しいワクチンが出ても、慌てず正しい情報を得ましょう。
レプリコンワクチンについての記事はこちら▼
https://amamimedi.amamin.jp/e859844.html
Posted by 奄美のとある医療従事者 at 06:21
│経済